【ゲキカラドウ シーズン2】第2話「辛口鉄工所と激辛ロングトッポギ」のロケ地・スポット

番組概要

ドラマ「ゲキカラドウ シーズン2」は主人公・猿川健太(桐山照史)が東京の営業促進部で新たな取引先との商談を成功させるため、激辛料理に挑むグルメ・ビジネスドラマです。実在する激辛料理店を巡り、その辛さと向き合うことで仕事のヒントや活力を得ていきます。個性豊かな共演者たちと共に、前作を超える激辛道が描かれています。

青年茶房(閉業)

新大久保に以前あった「青年茶房(チョンニョンダバン)」は韓国発の超ロングなトッポギが名物でした。鍋に丸ごと一本入ったその姿はインパクト抜群で、食べる直前にハサミで切ってから食べるというスタイルが人気でした。残念ながら現在は閉店していますが、そのユニークなメニューとカフェのような雰囲気で多くの人に親しまれていました。

定番のトッポギだけでなく、「牛カルビロゼトッポギ」や「丸ごとイカ君トッポギ」など様々な具材やソースを組み合わせたメニューが豊富でした。辛さも「赤ちゃん味」「お兄ちゃん味」「大人味」の3段階から選べ、辛いものが苦手な人でも楽しめるよう工夫されていました。

店舗情報
  • 東京都新宿区百人町2-2-1 REMAX3F
  • JR山手線「新大久保駅」より徒歩3分
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